役立つ太陽電池情報

太陽電池を設置することで、毎月の電気代が少し浮いてくれたら、家計には大助かりです。今ならこちらで、太陽電池の役立つ情報をご紹介しています。

努力や忍耐といったらみんな嫌な顔をして逃げてしまいます。
でも、「こうしたほうがトクしますよ」と言うとそれまで聞いていなかった人もピクッと耳を立てて振り返りますからね。
だから、トクをさせながらできる温暖化対策があるんだったら、そっちをどんどんやっていったほうがいいじゃないかと思っています。
「儲かります」と人をひきつけて、二酸化炭素を減らしていくことは、現実に可能なんです。
これは本当に家電メーカーさんのおかげでもあります。
でも、原子力発電所とオール電化は勘弁してほしいですが。
省エネ製品に買い替えたあとで家庭の電力消費量を見ると、先はどの3分の2を占めていた四天王が半分弱に減りますが、相変わらずでかいツラをしているのがエアコンです。
そして電気カーペット、電気こたつ、電気釜、温水トイレ、衣類乾燥機、食器乾燥機……。
要は熱利用ばかりになってしまうのです。
熱を電気で作るというのは実に不合理なやり方です。
熱エネルギーのうち電気が3割しか作れないなんて、まるでコメを50%以上精米して造る「犬吟醸酒」のようなものですね。
その電気を再び熱仁戻して使ってしまうなんていうのは、まるで大吟醸酒でトイレを流すくらいの話ですから、これはもったいない。
だとしたら、電気を使わずに熱を作ったほうがずっといいですよね。
このときもまた先ほどと同じ定理が使えます。
「自然エネルギーを入れる前に節約を、です。
省エネの熱バージョン、“八省熱”ですね。
家の場合には常に断熱が重要です。
断熱する際に最も重要なのが「開口部」。
口が外に向かって開いている部分を断熱するべきです。
家の最大の開口部は常に窓なんですよ。
ですから、何をしたらいいかというと、窓の断熱です。
まず冬から見てみましょう。
」 北海道の「本の城たいせつ」という企業は、窓に「3層6重ガラス」を入れています。
このおかけで、暖炉1個だけでマイナス20度の日にも、十分に暖かい家が作れます。
ですからこれを取り入れた家は、寒い時期でも極めて安い光熱費ですんでいます。
暖房する期間は冷房の期間よりずっと長いですからね、まずは冬対策が重要です。
今度は夏場を見てみましょう。
夏場、あちこちでブラインドやカーテンが使われていますね。
これは夏場には向かない装置なんです。
というのは、外から入ってきた光がブラインドやカーテンに当たって熱に変わり、部屋の中を暖めてしまうからです。
その暖まってしまった熱を、エアコンでまた外に出すんですね。
非常に効率が悪い。
ではどうしたらいいかというと、このブラインドとか力上アンを窓の外側に垂らすといいんです。
でも、壊れてしまいますね。
それでは、ほかに安くていい方法はないかと調べてみたら、よしずを張ることがよいとわかりました。
西側の窓によしずを張ってやると、部屋の中は約2度涼しくなります。
簡単ですね。
でも、もっと涼しくできる方法がありました。
体感温度を6度ぐらい下げられる方法です。
その方法とは、そのよしずに霧吹きで水をかけるのです。
気化熱の効果も加わって、部屋の中はエアコンが要らないくらい涼しくなります。
ただ非常に問題な点が一つだけあって、誰かがずっと霧吹きで水をかけていなくちゃいけないんですね(笑)。
指も疲れそうだし。
それを何とか自動化できるものはないかと探していたんですが、見つかりました。
「自動散水器つきのよしず」です。
「緑の力士アン」ですね。
要は、つる植物で力士アンを作ってやるわけです。
植物は根っこから水を吸い上げて、葉っぱの裏側からずっと蒸発させています。
だから葉っぱは焦げずにいられるのです。
学校は今、エアコンをどんどん入れていますけれども、エアコンを入れなくてもすむ方法があります。
緑の力上アンと「熱転換塗料」というものを使うと涼しくなります。
熱をその場で分子の振動に変えて蒸発させてしまうものです。
それを使うと、部屋の中が暑くなりません。
エアコンを使わなくても十分に暮らせます。
人間の体感温度には重要なポイントがありまして、影響するものが2つあるんです。
これは武蔵工業大学の宿谷昌則先生の研究によるものですが、人間が快適だと感じているときには体から発する熱量が最低になっているんです。
面白いことに、空気の温度が12度しかない非常に寒い部屋なのに、壁が30度あると誰も寒く感じません。
逆に、空気の温度が30度あっても、壁が12度だと誰も暑く感じません。
実は、人間の感じる温度というのは2つを足して2で割ったものなのです。
「空気の温度(対流熱)十ものの表面の温度(帽射熱)小2」だったんですね。
環境省などが推進している「クールビズ」では、室温を28度に設定しています。
ところが、窓は光が当たることもあって、めちゃくちゃ熱くなっているんですよ。
「放射温度計」で測ってみると40〜50度あります。
そうすると、仮に窓が50度だったとすると、(28+50)に申2で、体感温度は39度ですね。
真夏日に環境省の職員が続々と熱中症で倒れていっていますが、こういう事情だったんですね。
「環境省なんだからそれぐらい理解しておけよ」と思いますけれども、これが実態です。
「クール」つて賢いとか、格好いいという意味でもあるんですが、あまり「クール」ではないですね。
これを逆手に取って考えると、実は従来の冷暖房は間違っていたことに気づきます。
夏場にエアコンをかけると空気が乾く。
冬場に暖房をすると空気が乾く。
のどは痛いし、肌は荒れるし、ということになるわけですが、これは全部の冷暖房を、「対流熱」であるエアコンのみに頼りきってきたからです。
今後は帽射熱で調整するべきです。
壁暖房、壁冷房、床暖房、床冷房です。
これをすると、空気の温度を変えずに快適な状態をつくることができます。
しかも湿度を維持したままで、涼しい状態を作ったり暖かい状態を作ったりすることができるのです。
既にそういう住宅を、現実に作っている建築家を私は何人も知っています。
環境保護に融資する「NPOバンク」の登場私たちの貯蓄は、悪いほうにどんどん使われてしまっています。
例えば郵貯・年金間易保険を原資とする財政投融資で言えば、原発・再処理工場・空港・高速道路・リゾート開発・ダム・河口堰・スーパー林道など、すべての環境破壊の資金源になっています。
この貯金の問題があって、私たちは13年前に「未来バンク事業組合」という市民が運営する非営利目的のバンクを作り圭しか。
「環境、福祉、市民事業」にしか融資をしないバンクです。
貸し倒れゼロです。
引当金も500万円以上積み上げています。
当初は、私たち自身ですら「これや潰れるな」と思いながら運営していたんですが、いつの間にか10年以上たってしまいました。
そんなことに成功したものだから、日本中で、市民が作る「非営利のバンク(NPOバンク)」がどんどん生まれてきました。
現在設立されているものだけで9つ、設立しようと努力している団体は、日本中すべての都道府県にあります。
市民がお金を握り始めたんですね。
その中で一番有名なのが、「心莽」ですね。
Mr.Ch1ldrenの楼井和寿さん、音楽プロデューサーの小林武史さん、音楽家の坂本龍一さん、その3人が出資して作ったバンクです。
環境にいい、未来を切り開くようなアイデア・事業に融資をしています。
しかも、環境によいことをしようとする個人や小さな団体や市民、NGOやNPOにしか貸していません。


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